ミャンマーにおいて国軍が軍事力によって政治的全権を掌握したことにより、WCRP日本委員会とRfP国際委員会は深い憂慮の念を抱き、ミャンマーの情勢に関して声明を発表しました。
また、2月3日にRfP国際委員会共同会長・RfPミャンマー委員会顧問のチャールズ・ボー枢機卿がRfP国際委員会を通じてメッセージを発表しましたので、合わせて掲載致します。
ミャンマー情勢に関するWCRP日本委員会声明(2月4日)【日本語】
Statement concerning the situation in Myanmar by RfP Japan 【English】
RfPミャンマー委員会チャールズ・ボー枢機卿メッセージ【日本語】(2月3日)
RfPミャンマー委員会チャールズ・ボー枢機卿メッセージ【英語】(2月3日)
ミャンマーで起きていることに関するRfP国際委員会の声明文【日本語】(2月2日)
※原文(英語)はRfP国際委員会のウェブサイトから。