ガザ地区とイスラエルにおける暴力に対し、5月12日にWCRP国際委員会のアッザ・カラム事務総長が声明を出しました。
声明では、ガザとエルサレムの民間人への暴力の即時停止と、暴力の連鎖を断ち切ることが解決の道であることを訴えています。
そして、真の安全保障は「共有される安全保障/分かち合う安全保障(Shared Security)」であることを述べています。
声明文はこちら:
<英 語> Statement of Secretary General of Religions for Peace
<日本語> Religions for Peace 国際事務総長声明