2月20日、人身売買禁止タスクフォースは
マスジド大塚を訪問し、現地学習会を実施致しました。
当日はマスジド(イスラーム教の礼拝所)に7教団・12名で訪問しました。
昨年7月27日に本タスクフォースが主催した『人間の尊厳を考える円卓会議』にて
マスジド大塚のクレイシ・ハールーン事務局長さま、中村和義さまにご登壇いただき、
日本における人身売買の実情やイスラームの教えに基づく人間の尊厳への眼差しを
教えていただきました。
その際のご縁から実際にマスジド大塚さまに訪問する機会をいただき現地学習会がかないました。
【当日のプログラム】
・マスジドの見学
・礼拝の見学
・マスジド大塚での取り組み
・マスジドの方々からの人身売買にまるわる話
・難民としてマスジド大塚に支援を求めて来られた方のお話し 等
ご参加いただいた先生方からは
「難民状態にある方が2週間も日本でホームレス状態に陥っていたと聞きショックを受けた。もっと日本社会に働きかけていきたい。」
「イスラームの良い面をさらに発信していきたい」
「WCRPだからこそ出来る具体的な行動を取っていきたい」
といった感想をいただきました。
これからもWCRP日本委員会では人身売買という犯罪に対して反対の意を示し、
あらゆるいのちの平等なる尊厳性を尊重していきたいと考えます。